問題

A,B,C,D,E,Fの6人が図のような円形のテーブルのまわりに座るとき
図22

(1)6人全体の座り方は何通りあるか。

(2)AとBが隣り合う座り方は何通りあるか。

(3)AとBが隣り合わない座り方は何通りあるか。

(4)AとBが隣り合わず、EとFが向かい合う座り方は何通りあるか。







解答

(1)
椅子に番号が振られていないので、「回転した配置」 は 「同じもの」 である。
円順列より、
(6-1)! = 5!= 5・4・3・2・1
= 120通り



(2)
図のように、2つのものを1つのものと考える。
図3333335
円順列より、5席の座り方は
(5-1)! = 4!= 4・3・2・1= 24

ここで、隣り合うAとBの座り方は、ABとBAの2通り
よって、 24 × 2=48通り



(3)
余事象を利用すると、(1)、(2)より、
120-48=72通り



(4)
AとBが隣り合わない座り方は、3パターン
図44545

(ⅰ)のとき、EとFの座る場所は図の通りで、EF、FEの2通り
図565
残りのC、Dが入る場所は、図の通りで、CD、DCの2通り
つまり、このパターンのときの場合の数は
2 × 2 = 4通り



(ⅱ)のとき、EとFの座る場所は図の通り
図6666
残りのC、Dが入る場所は、図の通り
つまり、このパターンのときの場合の数は、4+4=8通り



(ⅲ)のとき、EとFの座る場所は図の通りで、EF、FEの2通り
図77786
残りのC、Dが入る場所は、図の通りで、CD、DCの2通り
つまり、このパターンのときの場合の数は2 × 2=4通り



よって、(ⅰ)(ⅱ)(ⅲ)より、
4+8+4=16通り





A.(1)120通り (2)48通り (3)72通り (4)16通り



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