問題
〔問1〕 7人の学生の中から部長と副部長を1人ずつ選ぶとき、選び方は何通りあるか。
〔問2〕 7人の学生の中から会計係を2人選ぶとき、選び方は何通りあるか。
解答
順列と組み合わせの違い
順列・・・異なるn個のものから異なるr個を取り出して1列に並べたもの nPr
組み合わせ・・・異なるn個のものから異なるr個を取る組み合わせ nCr
つまり、順列では、並べる順序を問題にして考えるが、
組合せでは順序を問題にしないで取り出し方だけを問題にして考える。
この問題の場合、選んだうえでその内容(順序や役割)に違いがある場合は順列で、
違いがない場合は組み合わせである。
違いがない場合は組み合わせである。
〔問1〕
部長と副部長という役職の違いがあるので、これは順列である。
7P2= 7 ・ 6= 42通り
〔問2〕
役職の違いがないし、順序も問題とされていないので、これは組み合わせである。
7C2=7・6 / 2・1=21通り
A.〔問1〕42通り 〔問2〕21通り
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