問題

〔問1〕
「真面目な人は、継続力がある人である」
「不真面目な人は、信頼されない人である」
という2つの命題が必ず正しいとすると、
次の①~③について、必ず正しいものはどれかすべて答えよ。

 ① 真面目な人は、効率的な人である
 ② 信頼される人は、真面目な人である
 ③ 信頼される人は、継続力がある人である


〔問2〕
A,B,C,D の4人が国語のテストの点数について話している。
     
 ・ BはCよりも点数が高い
 ・ 4人のうち、一番点数が高いのはBではない
 ・ 同じ点数の者はいなかった

次の ①~③ の推論について必ずしも誤りとはいえないものはどれか答えよ。

 ① Aは2番目に点数がいい
 ② Cは2番目に点数がいい
 ③ Dは3番目に点数がいい


〔問3〕
A,B,C,D の4人が自分のスマホの容量について話している。
     
 ・ Cのスマホの容量は、AとBのスマホの容量の和に等しい
 ・ Dのスマホの容量は、Bよりも大きかった

次の ①~③ の推論について必ず正しいと言えるものはどれか答えよ。

 ① BとDの容量の和はCよりも大きい
 ② AとDの容量の和はCよりも大きい
 ③ DはAよりも容量が大きい






解答

〔問1〕

命題  ま → け (け‾ → ま‾)
    ま‾ → 信‾ (信 → ま)


①  ま → 効  ✕
②  信 → ま  〇
③  信 → け  〇


よって、②、③が正しい



〔問2〕

B > C
B ≠ 1位

考えられるパターンは、

(A,B,C,D)
(D,B,C,A)
(A,B,D,C)
(D,B,A,C)
(A,D,B,C)
(D,A,B,C)


よって、①と③が必ずしも誤りとはいえない



〔問3〕

C = A + B
D > B

わかりそうなものから検証していく。


③の場合、具体的に数字を置いてみる。

A=100、 B=10、 C=110、 D=20

D>Aではないので、③は必ず正しいとはいえない。



②の場合、条件の式を変形していくと、

C=A+B → B=C-A ・・・ ※

※式を、D>Bに代入すると、

D > C-A → A+D  > C


よって、②は必ず正しいと言える



①の場合、条件の式を変形しても B+D>C になりそうにないので、具体的な数字を置いてみる。

③のときと同じ数字で置いてみると
A=100、 B=10、 C=110、 D=20

これは、B+D < C となるので、①は、必ず正しいとは言えない。


よって、②のみ必ず正しい






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