問題
〔問1〕
定価が4,800円の食器を定価の20%引きで販売したところ、
原価の50%の利益を得ることができた。
この食器の原価はいくらか答えよ。
定価が4,800円の食器を定価の20%引きで販売したところ、
原価の50%の利益を得ることができた。
この食器の原価はいくらか答えよ。
〔問2〕
ある衣類は、定価で売ると5,500円の利益が出るが、
定価の3割引きで売ると利益は1,900円になる。
この衣類の仕入れ値はいくらか答えよ。
ある衣類は、定価で売ると5,500円の利益が出るが、
定価の3割引きで売ると利益は1,900円になる。
この衣類の仕入れ値はいくらか答えよ。
〔問3〕
原価が700円の商品を450個仕入れ、仕入れ値に対して40%の利益が出るよう
原価が700円の商品を450個仕入れ、仕入れ値に対して40%の利益が出るよう
定価をつけたが、仕入れた量の60%しか売れなかった。
このため、残りを定価の半額にしたところ、すべて売ることができた。
このときの利益の総額はいくらか。
このため、残りを定価の半額にしたところ、すべて売ることができた。
このときの利益の総額はいくらか。
解答
〔問1〕
まず、原価をXとおく。
次に、売値は、定価の20%引きなので、
4800 × (1-0.2) = 3840 円
利益は、原価の50%なので、0.5X
よって、売値ー原価=利益より
3840 ー X = 0.5X
1.5X = 3840
X = 2560
よって、原価は 2,560円
〔問2〕
〔問2〕
まず、仕入れ値をXとおく。
〔問3〕
定価で売ると5,500円の利益が出るので、
定価 = X + 5500
また、定価の3割引きで売ると利益は1,900円なので、
(X+5500) × 0.7 ー X = 1900
0.7X + 3850 ー X = 1900
0.3X = 1950
X = 6500
よって、仕入れ値は 6,500円
〔問3〕
定価で売れた場合の利益は、700 × 0.4 = 280円
定価で売れた個数は、450 × 0.6 = 270個
つまり、定価で売れた分の利益は、280 × 270 = 75600円
つぎに、この商品の定価は、700 + 280 = 980円
半額にしたときの利益は、
980 × 0.5 ー 700 = ー210円
半額で売れた個数は、450 - 270 = 180個
よって、半額で売れた分の利益は、
-210 × 180 = ー37800円 ←損失(マイナスだから)
つまり、求める利益の総額は、
75600 + (ー37800) =37800円
A.〔問1〕2,560円 〔問2〕6,500円 〔問3〕37,800円
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